維坊と青州 ほかの町
千仏山
古くは歴山といい、済南市の市街南に位置している。
 帝舜(伝説上の皇帝)が済南の生まれで、ここで農耕に従っていたと伝え、舜耕山ともいう。隋の開皇年間(581〜600)に全山の岩壁に仏像を彫ったので、千仏山と呼ばれるようになった。
 千仏山は海抜285mで、緑が多く、東西にそれぞれ300段前後の登山道があり、渓谷沿いに曲折し、中腹から北を望むと、済南市内全景と大明湖を見渡すことができる。天気のいいとき、黄河も見られる。
 絶壁の下に唐の貞観年間(627〜649)創建の興国禅寺があり、境内の千仏崖に隋の開皇7年(587)から唐の貞観年間にかけて彫った多数の仏像がある。残念なのは昔戦争のとき、ほとんどの仏像ははかいされた。
 興国禅寺の隣には暦山院があり、道教の宮で、舜帝、大工の先祖魯班が祭られている。道教と仏教が同時存在するのは珍しい。
入場料15元位  置主なホテルから15分。
営業時間 撮  影室内は禁止
トイレ有り注意点 
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千仏山
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